学費コンパス / 高校生・保護者の方へ

返さなくてよい支援が、
あります。

授業料の減免と、給付型の奨学金。世帯の状況によっては、学費の負担を大きく減らせる可能性があります。

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返還不要給付型奨学金
授業料等を減免入学金と授業料を支援
対象校が要件進学先の確認が必要

Why

奨学金は、借りるもの
だけではありません

奨学金と聞いて、卒業後に返す貸与型を思い浮かべる方が多いと思います。ただし現在は、返還の必要がない給付型の制度があります。

給付型の支援は、世帯の収入や資産の状況によって支援額が変わります。また、進学先の学校が制度の対象校であることも要件の一つです。

学費を理由に、進路の選択肢を狭めたくない
制度があると聞いたが、うちが対象か分からない
申込の時期がいつなのか分からない

Articles

制度をくわしく知る

高校生・保護者の方に向けた記事です。

Systems

高校生・保護者が使える制度

中心となるのは国の制度です。ひとり親世帯の場合は、別の支援もあります。

01返還不要

高等教育の修学支援新制度

授業料等の減免と、給付型奨学金を組み合わせた制度です。2つはセットで判定され、どちらも返す必要がありません。

授業料等減免入学金と授業料が、世帯の区分に応じて減額されます。学校を通じて手続きします。
給付型奨学金学生生活費にあてる資金が支給されます。日本学生支援機構が窓口です。
2つを組み合わせて支援
主な要件
  • 世帯の収入および資産が基準を満たすこと
  • 進学先が制度の対象校であること
  • 学ぶ意欲があると認められること

住民税非課税世帯とそれに準ずる世帯が対象です。扶養する子どもが3人以上の世帯についても、支援の対象となる場合があります。※支援額は世帯の状況と学校の区分により異なります

高等教育の修学支援新制度をくわしく読む

02ひとり親世帯向け

高等職業訓練促進給付金

ひとり親の方が資格取得を目指して修学する間、生活費を支援する制度です。保護者ご自身が学ぶ場合に対象となります。はり師・きゅう師・柔道整復師などの養成課程が対象になる場合があります。

主な要件
  • ひとり親世帯であること
  • 対象となる資格の養成課程で修学すること
  • 就業または育児と修業の両立が困難であると認められること

支給額・支給期間は自治体や世帯の状況により異なります。窓口はお住まいの市区町村です。

高等職業訓練促進給付金をくわしく読む

Flow

申込の流れ

修学支援新制度には、進学前に申し込む予約採用と、
進学後に申し込む在学採用があります。

対象かどうかの確認世帯の状況と、進学を考えている学校が対象校かを確認します。
予約採用の申込高校3年生の時期に、在籍する高校を通じて申し込みます。
進学先への届出進学後、学校に採用候補者決定通知を提出します。
減免と給付の開始授業料等の減免が適用され、奨学金の振込が始まります。
申込の時期が限られています。予約採用の受付は高校を通じて行われ、時期が決まっています。時期を過ぎた場合は進学後の在学採用となりますが、いずれも締切があります。在籍する高校または進学先の学校にご確認ください。

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このページは制度の全体像を整理するものです。支援の可否・金額を保証するものではありません。世帯の収入や資産の状況、進学先が対象校であるかは個別の確認が必要です。最終的な判断は、日本学生支援機構、在籍する高校、進学先の学校、お住まいの市区町村にお問い合わせください。

情報基準日:2026年9月17日 時点